軽トラキャンピングカー

【自作キャンピングカー】0日目:場所探し

2023年6月6日

こんにちは。フォトブロガーのSHIN(@SHIN_Litra)です。

この半年間、写真活動があまりできていませんでしたが、ある別プロジェクトを進めていました。

それは軽トラの荷台の上に家を作り、キャンピングカーにするというプロジェクトです。

私は写真活動を続ける中で、以前から平日の天気の良い日にも撮影に行きたいと思ったり、日本全国で撮影してみたいと思っていました。

会社員という立場上なかなか実現できませんでしたが、コロナ禍でリモートワーク・テレワークが定着し、幸いなことにフルリモートの会社で働けるようになりました。

出社する必要がないので、平日の朝に撮影をしてから仕事ということも可能になりました。

ただ、あくまでも家に戻って来なければいけないので、撮影できる場所は限られていました。

だったらいっそのこと家ごと移動すれば良いんじゃない?」という考えの下、軽トラを購入し、荷台の上に家を作ることを決意しました。

作業場所という壁を乗り越えて設計開始

とは言え、私は賃貸アパート住みの身・・・。

作業場所なんてあるわけもなく、軽トラを買ったはいいものの、実現できないのではないかと半ば諦めかけていた時、ガレージを時間単位でお借りできる場所がたまたまジモティで見つかりました。

早速ガレージのスペース貸しをしている会社の社長さんに電話したところ、一度ガレージを見せていただくことに・・・。

いろいろ話をしていく中で、「面白そうだねっ!作るのに時間もかかるだろうから月の契約でどう?」とご提案いただき、ようやくプロジェクトを開始することができました。


今回作業させていただくスペース

元から自作の軽トラキャンピングカーを作っている方のブログやYouTubeを見て勉強していたので、頭の中にイメージはありました。

というわけで設計開始。 私はDIYをしたこともなく、CADのようなツールが使えるわけではないので、スプレッドシートで平図面を起こします笑

まず設計をする上で気をつけなければいけないのが、サイズと重量です。

軽トラの荷台に載せる場合、積載物という扱いになり、以下のような制限があります。

軽トラの制約

・高さは地上から2.5mまで
・軽トラの車体からはみ出して良いのは車体サイズの10%まで
・重量は350kgまで

以上の制限を念頭に設計します。

この制限内に収まれば設計は自由、それが軽トラキャンピングカーの良いところですね。

ちなみにそれ以外に私がこだわりたかったポイントは以下の通りです。

  • 単管パイプでジャッキアップして積載する
  • 幅ギリギリで作ってしまうと載せる時に何度も微調整をしなければいけない(高度な運転技術が求められる)ので、少し余裕を持たせる
  • 高くしすぎると風で煽られやすくなるので、不便すぎない範囲で低くする
  • バンク(運転席・助手席の真上のスペース)を付けると収納スペースは増えますが、重量も増えてしまうので断念する
  • 雨の日はドアを開けた瞬間に濡れるのが嫌なので、屋根がほしい
  • 運転席・助手席側からも車内が見えるように窓がほしい
  • 光が入り、風が通り抜けられるように左右に大きい窓がほしい
  • 木材は30mm×40mmの杉角材を中心に選定する
  • 木材は相次ぎ+2×4工法で組み込む ※いろいろな方の動画を見て研究

などなど。

こうして完成した図面がこちら

作っている途中で設計変更するかもしれませんが、初期はこの設計で進めることにしました。

「長さが合わない・・・」なんてことが起こらないように何度も寸法をチェックする必要があるので、その点だけ大変ですが、それを差し引いても設計は楽しいですね。

どんなキャンピングカーができるのだろう?とワクワクします。

果たしてうまくいくのか。

DIYど素人のキャンピングカー作りが始まります。

というわけで、次回からは軽トラキャンピングカー作りの記事を書いていきます!

引き続き、お楽しみいただけると嬉しいです。

それではまた!

  • この記事を書いた人

SHIN

北海道出身、千葉県在住。関東を中心に朝日・夕陽・ジャンクションなどを撮影しているフォトブロガーです。ブログでは撮影スポットやストックフォトの紹介記事などを書いています。X、Instagramで撮影した写真を投稿しているのでフォローいただけると嬉しいです。

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