朝日・ブルーアワー

【千葉県長生郡一宮町・一宮海岸】朝日撮影スポット

2023年1月3日

こんにちは。フォトブロガーのSHIN(@SHIN_Litra)です。

今回は千葉県長生郡一宮町にある一宮海岸を紹介します。

風景写真を撮りたい方へ

撮影できる写真

設定

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SIGMA 14mm F1.8 DG HSM
撮影モード:夕景
ホワイトバランス:日陰
ISO感度:100
絞り値:F11
シャッタースピード:1/20秒
焦点距離:14mm
レンズフィルター:KANI Premium Reverse GND 0.9

こちらの写真はAdobe Stockにて販売中です。
写真:一宮海岸のブルーアワー
販売中の写真一覧:ポートフォリオ

補足

【構図】
空いっぱいに雲が拡っていたので、三分割構図で空を2、砂浜を1という比率で撮影しました。
太陽が出る方向を中央に据えて雲の拡がりを意識しています。

【前提】
前回の片貝海岸同様、ちょうど良いタイミングでサーファーが海に向かっていました。
その様子をハッキリと表現したかったので、NDフィルターは装着せず、1/20秒のシャッタースピードで撮影しました。

【絞り】
シャッタータイミングがシビアだったので、直前の絞り設定(F11)のままとしました。

【シャッタースピード】
露出アンダー(−0.7)で撮影した場合は1/20秒が適正なシャッタースピードでした。

レタッチ

レタッチは以下の工程で行なっています。

step
1
Lightroom(Classic)でRAW現像

RAWで撮影した写真をレタッチしていきます。

step
2
Photoshopでゴミ取り

カメラのセンサーダストやレンズに付着したゴミを取ります。

step
3
Color Efex Proで最終調整

レタッチソフトのColor Efex Proを使って、作品として仕上げていきます。

STEP1 Lightroom(Classic)でRAW現像

【プリセット】
朝日のプリセットを作っているので、最初に適用します。
プリセットでは外観をテクスチャを−20、明瞭度−20、かすみの除去を+10、自然な彩度を+10、彩度を+10としています。
また、トーンカーブも出力+20にしています。

【HSL】
彩度はレッドを+5、オレンジを+15、イエローを−5、ブルーを+22、パープルを+19、マゼンタを+20にして太陽と雲の色彩を強調しています。
また、輝度はレッドを+17、オレンジを+15、イエローを−5、ブルーを+22、パープルを+19、マゼンタを+20とし、特に強調したい色の強弱を明確にしています。
私の場合はオレンジと青をメインカラーとして調整することが多いです。

【微調整】
プリセットをベースに「自分が最も美しいと思う写真」になるように調整していきます。
作風なので、正解はありません。(自分の作品に仕上げていきましょう)

STEP2 Photoshopでゴミ取り

写真にゴミが映り込んでいないかチェックします。
左上と左上部にゴミが付いていたのでスポット修正ブラシツールでゴミを除去しました。

STEP3 Color Efex Proで最終調整

【プリセット】
既存プリセットのプロコントラストを使って、色かぶり補正10%、コントラスト補正20%、ダイナミックコントラスト70%、シャドウ40%で調整して完成です。
ホワイトバランス日陰で撮影したため、全体的にオレンジがかった色味でしたが、コントラスト補正を20%にしたことで空の青さが際立つようになりました。

朝日撮影の準備

最寄り駅は上総一ノ宮駅ですが、徒歩だと約40分かかります。
歩いて行けなくもないですが、そこそこ距離があるので、基本的には自家用車でアクセスすることをおすすめします。

風景写真の撮影機材

参考までに今回の撮影で使用した機材を紹介します。

カメラ(SONY α7R3 ILCE-7RM3A)

【SONY】α7R3 ILCE-7RM3A ボディ

 

レンズ(SIGMA Art 14mm F1.8 DG HSM)

 

レンズフィルター(KANI Premium Reverse GND 0.9 150mm×170mm)

 

フィルターホルダー(KANI フィルターホルダー SIGMA 14mm F1.8 DG HSM 専用 150mm幅)

 

L字ブラケット(SmallRig SONY α7III/α7M3/α7RIII/α9 L-ブラケットキット)

【SmallRig】SONY α7III/α7M3/α7RIII/α9 L-ブラケットキット

 

レンズサポートプレート(Leofoto NR-140 多目的スライドプレート)

 

三脚(Velbon UTC 53II AS)

【Velbon】小型トラベル三脚 UTC-53 II AS

 

シャッターレリーズ(ロワジャパン RM-VPR1)

撮影地紹介

一宮海岸

一宮海岸は千葉県長生郡一宮町にある海岸です。

前回の片貝海岸同様、海水浴場として人気で夏季には多くの人々が訪れます。

また、サーフスポットとしても人気があり、サーフィンが禁止される海開き期間以外は年中通して多くのサーファーが訪れます。
泊まり込みで訪れる人も多いのか、付近にはホテル一宮シーサイドオーツカ、ホテルくじゅうくりといった宿泊施設が点在しています。

一宮海岸有料駐車場は4月下旬から1月上旬までの期間が有料です(営業時間の6時〜15時までは有料、それ以外の時間は無料です)
また、24時間出入り可能で駐車台数も120台程でトイレもありません。

ですが、すぐ近くにある一宮海岸広場駐車場は無料な上にトイレが備え付けられているので、基本的にはこちらに駐車することをおすすめします。

一宮海岸は写真の撮影スポットとしておすすめできるので、ぜひ一度は訪れてほしい撮影スポットです。

スナップ

朝日の写真を撮り終えたところで、付近をさんぽすることにしました。

ここからはさんぽのスナップ写真を紹介します。

まずは2号突堤脇で撮影した写真です。

2号突堤はアルファベットの「J」の字の形をしているのが特徴的です。


アルファベットのJの形をした2号突堤

もう少し引いて2号突堤の北側を撮影しました。

北と南の両方にサーファーがいましたが、北側の方が空間が狭く、かなり密集していました。


2号突堤北側

この日の空にはまばらに雲が拡っていました。

青い空と白い雲。

しばらくぼーっと見てられそうな空です笑


青い空と白い雲、駐車場

既に多くのサーファーが。

狭い空間にかなり密集していて危険に見えたのですが、これくらいなら平気なのでしょうか。(サーフィンやったことがないのでわからない)


狭い空間に密集するサーファーたち

さらにこれから海へ入るサーファーも。


海に入る前に準備運動するサーファー

続いて2号突堤南側を撮影した一枚です。

サーファーは多いのですが、こちらの方が空間が広かったです。


2号突堤南側


2号突堤北側2


2号突堤北側3


2号突堤

時折高く舞う水飛沫にビクビクしながら2号突堤の先端に向かいました笑


2号突堤先端への道


2号突堤南側

2号突堤から撮影した駐車場方面の写真です。


2号突堤北側4


波打ち際


波乗りの瞬間


波打ち際から見る2号突堤


ビーチサンダルと砂浜、サーファー

今回のスナップ撮影は以上となります。

撮影地点について

最後に撮影地点を紹介します。

一宮海岸は千葉県長生郡一宮町一宮にあります

今回は2号突堤の北側の砂浜から撮影しました。

アクセス

公共交通機関でアクセスする場合

・外房線「上総一ノ宮」駅から徒歩約40分
公共交通機関でのアクセスはおすすめしません

車・バイクでアクセスする場合

お手持ちのナビをお使いください。
一宮海岸へのアクセス

駐車場・駐輪場(バイク)情報

駐車場

・一宮海岸広場駐車場(収容台数約80台)
※基本的に空いているので24時間出入り可能です
※無料です

・一宮海岸有料駐車場(収容台数約120台)
※基本的に空いているので24時間出入り可能です
※4月下旬から1月上旬まで有料です(営業時間の6時〜15時までは有料、それ以外の時間は無料です)
※料金の詳細は一宮町ホームページをご覧ください

駐輪場(バイク)

・一宮海岸広場駐車場(収容台数約80台)
※基本的に空いているので24時間出入り可能です
※無料です

・一宮海岸有料駐車場(収容台数約120台)
※基本的に空いているので24時間出入り可能です
※4月下旬から1月上旬まで有料です(営業時間の6時〜15時までは有料、それ以外の時間は無料です)
※料金の詳細は一宮町ホームページをご覧ください

周辺設備情報

コンビニ

ファミリーマート 一宮海岸店
※24時間営業です

トイレ

一宮海岸有料駐車場の簡易トイレまたは一ノ宮海岸広場駐車場のトイレを利用することができます。

 

終わりに

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

この記事を読んで「朝日を見に行きたい」、「朝日を撮影しに行きたい」と思っていただけたら幸いです。

以下のページで朝日・ブルーアワーの撮影スポットの記事一覧が見れます。

興味がありましたらご覧ください。

朝日・ブルーアワー撮影スポットの記事一覧

また、今後もこのブログをお読みいただけると、これ以上嬉しいことはありません。

あなたの写真ライフがより楽しく、より充実しますように。

それではまた!

  • この記事を書いた人

SHIN

関東を中心に風景写真を撮影するフォトブロガーとして活動しています。ブログでは撮影スポットやストックフォトの紹介記事などを書いています。Twitterで撮影した写真を投稿しているのでフォローいただけると嬉しいです。

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