ストックフォト

【2021年総括】ストックフォト収入はいくら?どんな写真が売れた?

2021年12月31日

こんにちは。フォトブロガーのLitra(@LitraTokyo1)です。

ストックフォト販売を始めてから3年目の2021年は新型コロナウィルスの影響で、あまり販売枚数を増やすことができず、辛い一年となりました。

今回はそんな2021年のストックフォト収入と売れた写真について総括したいと思います。

ストックフォトで稼いだ金額はいくら?2021年を振り返る

先に金額からお伝えすると、2021年のストックフォトの売上は6,472円となりました。

2021年はダウンロード目標としてAdobeStockで年30回以上、写真ACで年200回以上のダウンロードを掲げていました。

ダウンロード目標は達成できませんでしたが、年間5,000円の売上を想定した目標だったので、売上では見事達成することができました。

また、週次のストックフォト収益公開を一年通じてやり遂げられたことによる達成感も得られました。

金額の内訳としては、Adobe Stockが5,831円、写真ACが438円、PIXTAが203円となりました。

以下の表は、ストックフォト収益公開ページで紹介している表を少しカスタマイズしたものです。

2021年総括 掲載枚数 DL数 金額
Adobe Stock 277(185) 27(23) 5,831(3,866)
写真AC 111(102) 146(188) 438(561)
PIXTA 50(37) 7(0) 203(0)
Shutter Stock ※解約 0(6) 0(0) 0(0)
合計 438(330) 180(211) 6,472(4,427)

※( )内は2020年の数字です。

収益公開ページは以下をご覧ください。

【2021年の収益を公開】ストックフォトでどれくらい稼げるの?

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ストックフォトの収益公開
【2020年の収益を公開】ストックフォトでどれくらい稼げるの?

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新規登録枚数は少ないながらも売上は昨年の約1.5倍に

2020年は4,427円だったので、売上が約1.5倍になりました。

もし私の記事を見てダウンロードしてくださった方がいらっしゃいましたら、この場をお借りして御礼を申し上げます。

本当にありがとうございます。

今後もストックフォト販売に関する記事をアップしていくつもりですので、引き続きお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

Shutter Stockにお別れを

私の場合はAdobe Stockの写真販売が9割を占めており、残りの1割が写真ACとPIXTAです。

2019年まではShutter Stockを登録していましたが、Adobe Stockより審査が厳しい上にNG理由が明確ではなく、良い印象がありませんでした。

Adobe Stock、PIXTA、写真ACでほぼ全ての写真が販売できるため、Shutter Stockは解約しました。

Adobe Stockさまさま。無料コレクションのキャンペーンが最高だった

昨年に引き続き、やはり私としては実績がある分、Adobe Stockでの販売を強くおすすめします。

Adobe Stockは1枚あたりの金額が固定ではなく、ごく稀に1,000円以上で売れることがあります。

また、2021年はAdobe Stockで無料コレクションへの提供キャンペーンが開催された点も大きいです。

これは販売中のストックフォトの内、一定条件を満たした作品を自身で20枚選定し、無料コレクションとして承認されれば1枚につき750円が前払いで支払われるというものです。

作品が無料コレクションとして提供されている間は1ダウンロードごとの報酬が得られませんが、確定で750円が支払われるという点は大変お得です。

さらに無料コレクションとしての登録期間は12ヶ月間限定のため、13ヶ月目からは通常通り1ダウンロードごとの報酬を得ることができます。※Adobe Stockの無料コレクション提供キャンペーンについては以下の記事で紹介しています

【終了】Adobe Stock無料コレクション登録キャンペーン

続きを見る

私はこのキャンペーンで計4枚のストックフォトが承認され、3,000円が支払われました。

Adobe Stockの売上の半分がこのキャンペーンで得られた金額なので、このキャンペーンの恩恵がいかに大きかったかがわかると思います。

このキャンペーン、ぜひ来年も開催してほしいものです。(Adobe Stockさん、よろしくお願いします!)

ほとんど新規登録がない写真ACは失速。それでも150枚近くのダウンロード

写真ACは年間150枚程のダウンロード数でしたが、1ダウンロードにつき3円という低単価のため、金額にすると年間で500円未満です。

それでも2021年は150枚近くのダウンロードがあったことを考えると、販売は続けるべきだと考えています。

何より1円でも稼げているということがモチベーションになりますので。

初めて売れたPIXTA。ここから徐々に拡げていきたい

2020年は1枚も売れませんでしたが、2021年で初めてPIXTAで写真が売れました。

定額ダウンロードということで、1枚あたり29円換算となりますが、写真ACよりは報酬が良いです。

たったの7回というダウンロード回数ですが、それでも写真ACの半分近くの売上となりました。

2021年の販売戦略について

2020年の販売実績の傾向から2021年は以下の手順でストックフォトを販売していました。

  • Adobe Stockで販売申請
  • Adobe Stockの審査で落ちたものはPIXTAで申請
  • PIXTAの審査で落ちたものは写真ACで申請
  • 写真ACの審査でも落ちたらお蔵入り

ほとんどの場合、2のPIXTAの申請で完結しますが、稀に審査に落ちることがあるため、その時は写真ACで申請しています。

2021年は写真ACで審査に落ちることがなかったので、お蔵入りする写真がありませんでした。※明らかにロゴが写り込んでいる写真などはNGですが、それは当たり前なので除きます

私は上記の販売戦略を採用していますが、ストックフォトサービスは相性のようなものが存在します。

試行錯誤しながら自分に合ったベストな戦略を探すのが良いと思います。

なお、現状は2022年も上記の販売戦略を継続する予定です。

どんな写真が売れたの?

ここからは2021年に売れた写真をご紹介します。

なお、Adobe StockとPIXTAは全て掲載、写真ACは数が多いので、ダウンロード数が多い写真のトップ10をピックアップして紹介します。

写真ACは年ごとの販売実績が不明なため、掲載開始日からのトータルの数字です。

Adobe Stockで売れた写真

PIXTAで売れた写真

写真ACで売れた写真

Adobe StockとPIXTAで売れた写真を見ると、多くはブルーアワーの時間帯と朝日が昇る時間帯のものであることがわかります。

また、ありがたいことに2021年は私が好きなジャンクションの写真も数枚売れました。

というわけで、私のストックフォトの2021年を総括すると、

総括

  • ブルーアワーと朝日の時間帯の写真がよく売れた
  • ジャンクションの写真も売れた
  • 文字などが入れられるクリアスペースがある写真が売れた

2022年は以下を目標に掲げて朝日・ジャンクションの写真を中心に撮影・販売を続けていきたいと思います。

  • 3つのストックフォトサービスで合計1,000枚の登録枚数を達成する
  • 3つのストックフォトサービスで合計10,000円の売上を達成する
  • AdobeStockで年50回以上のダウンロードを達成する
  • PIXTAで年20回以上のダウンロードを達成する
  • 写真ACで年150回以上のダウンロードを達成する

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筆者のストックフォトサービスのアカウントについて

ストックフォトサービスのそれぞれのアカウントページのリンクを掲載します。

実際にどんな写真を投稿しているか参考にしていただけると幸いです。

Litraストックフォトアカウントページ

写真AC

PIXTA

Adobe Stock

主要なストックフォトサービスの公式サイトについて

あなたもストックフォトサービスに登録して写真で収入を得てみませんか?

主要なストックフォトサービスの公式サイト

もしこの記事を読んでストックフォトサービスにほんの少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

また、今後もこのブログをお読みいただけると、これ以上嬉しいことはありません。

あなたの写真ライフがより楽しく、より充実しますように。

それではまた!

  • この記事を書いた人

Litra

関東を中心に風景写真を撮影するフォトブロガーとして活動しています。ブログでは撮影スポットやストックフォトの紹介記事などを書いています。Twitterで撮影した写真を投稿しているのでフォローいただけると嬉しいです。

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