ジャンクション

トンネルに続くカラフルレーザービームが美しい。京橋ジャンクション

2021年1月17日

こんにちは。フォトブロガーのLitra(@LitraTokyo1)です。

今回は京橋ジャンクションを紹介します。

落ち着いた雰囲気のあるジャンクション

京橋ジャンクションは東京都中央区にある首都高速道路都心環状線のジャンクションです。

西に進むと、西銀座ジャンクションがある銀座・有楽町方面、北に進むと江戸橋ジャンクションがある日本橋方面、南に進むと汐留ジャンクションがある汐留方面の3方面を分岐する中継点としての役割を果たしています。
※江戸橋ジャンクションについては以下の記事で紹介しています。

東京で最も歴史のある江戸橋ジャンクションはレーザーが美しい。

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西銀座ジャンクション程ではありませんが、京橋ジャンクションもまた銀座から徒歩10分という平均地価日本一のエリアに存在します。

都心の真ん中にあるということで道路は狭く、全体的に密集している感じがあります。

ビルが立ち並んでいる光景が続き、残念ながら前回紹介した大橋ジャンクションのような散歩する楽しさはありませんでした・・・。
※大橋ジャンクションについては以下の記事で紹介しています。

日本のコロッセオ。生活と交通の利便性を両立した大橋ジャンクション

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ただ、これだけ銀座から近いにも関わらず、人通りが少なく、少し落ち着いた雰囲気があります。

路地にあるアパホテル
路地にあるアパホテル
パーキング・メーター
パーキング・メーター

そのため、撮影スポットとしては穴場とは言えます。

最寄りの宝町駅からは徒歩4分の距離にあります。

宝町のA1出口
宝町のA1出口

車の場合も首都高銀座一丁目駐車場から徒歩2分と、アクセスは最高に良いと言えます。

唯一評価できるレーザーの美しさ

京橋ジャンクションの唯一の魅力はカラフルなレーザーです。

交通量が多く、新金橋から標準レンズで撮影すると、トンネルへと続くレーザーを構図に収めることができます。

但し、残念ポイントとしては金網があり、フレーム内に金網が写ってしまう点です。

照明があまりないため、光条は全体的に少ないです。

地形上、京橋ジャンクションを撮影できる地点は少なく、構図のバリエーションはほとんどないです。

新金橋から撮影した写真がこちらです。

京橋ジャンクションとレーザービーム

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SONY FE24-105mm F4 G OSS
撮影モード:Standard
ホワイトバランス:電球
シャッタースピード:25秒
絞り値:F11
ISO感度:50
焦点距離:48mm
レンズフィルター:なし

補足

車の交通量が多く、撮影チャンスもたくさんあるのですが、タイミングによっては前が詰まって車が停まるため、その点は注意が必要です。

照明は多くありませんが、車のライトが十分すぎる光源になるため、30秒以上の長秒だとレーザーが1本の太い線になり美しくありません。

F12以上にはしたくなかったので、F11、ISO感度50を基本設定として適正な明るさが得られた25秒で撮影しました。

レタッチはHDR風に仕上げ、レーザーの美しさを際立てました。

構図が少なくあまりにも寂しかったので、新金橋の反対側の料金所を撮影してみました。

京橋ジャンクションの料金所

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SONY FE24-105mm F4 G OSS
撮影モード:Standard
ホワイトバランス:電球
シャッタースピード:1/60秒
絞り値:F11
ISO感度:12800
焦点距離:48mm
レンズフィルター:なし

補足

周辺の照明が暗く、入口の緑と出口の赤が光源として際立ちます。

中央を境目に緑と赤が綺麗に分かれているのが、とても面白い構図です。

ISO感度がAutoになっており、12800とかなりノイジーな感じになってしまったので、それを誤魔化すようにHDR風にレタッチを・・・笑

写真というより絵に近い雰囲気に仕上がりました。

車の通りは多いので、タイミングがややシビアかもしれませんが、ISO感度を100前後にして長秒で撮影してみてもよかったのかもしれません。

総合評価

京橋ジャンクションの総合評価は以下の通りです。

項目 評価 コメント
美しさ 建造物としての美しさが撮影できないため、最低評価です。
光条 全体的に少ない光条は最低評価です。
レーザー(光跡) ★★★★★ 真っ直ぐ伸びるカラフルなレーザー(光跡)の美しさは最高評価です。
構図のバリエーション 構図のバリエーションは全くないため最低評価です。
穴場感 ★★★★ 通行者は少なく、穴場感は評価です。
アクセスの良さ ★★★★★ 最寄り駅から徒歩4分というアクセスの良さは文句なしの最高評価です。
おすすめレンズ 標準レンズ
総合点 17点/30点 機会があれば撮影しに行ってもよいジャンクションです

撮影地点について

最後に撮影地点を紹介します。

京橋ジャンクションは地形的に分岐点を撮影できる地点がありません。

そのため、新金橋の上から撮影することになります。

道路の幅は3〜4mと通行スペースには余裕があり、通行者は少ないですが、気を付けながら撮影しましょう。

アクセス

公共機関でアクセスする場合

・都営浅草線「宝町」駅から徒歩4
 ※A1出口が最も近い出入口です

車・バイクでアクセスする場合

お手持ちのナビをお使いください。

駐車場・駐輪場(バイク)情報

駐車場

首都高 銀座一丁目駐車場から徒歩2分(収容台数226台)
A棟とB棟がありますが、B棟の方がより近いです。

京橋プラザ駐車場から徒歩2分(収容台数59台)
首都高 銀座一丁目駐車場より駐車料金が安いので、こちらもおすすめです。

駐輪場(バイク)

付近に駐輪場がないため、歩道に駐車することになります。
※管理についてはあくまでも自己責任でお願いします

周辺設備情報

コンビニ

すぐ傍にコンビニがあります。

セブン-イレブン 銀座1丁目店
ファミリーマート 宝町駅前店

トイレ

駅および京橋プラザのトイレを利用することができます。

終わりに

最後までこの記事をお読みいただき、ありがとうございます!

もしこの記事を読んでジャンクション撮影にほんの少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

以下のページでジャンクション撮影スポットの記事一覧が見れます。

興味がありましたらご覧ください。

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あなたの写真ライフがより楽しく、より充実しますように。

それではまた!

  • この記事を書いた人

Litra

関東を中心に風景写真を撮影するフォトブロガーとして活動しています。ブログでは撮影スポットやストックフォトの紹介記事などを書いています。Twitterで撮影した写真を投稿しているのでフォローいただけると嬉しいです。

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