ジャンクション

東京で最も歴史のある江戸橋ジャンクションはレーザーが美しい。

2021年4月25日

こんにちは。フォトブロガーのLitra(@LitraTokyo1)です。

今回は江戸橋ジャンクションを紹介します。

東京都内で最も歴史のあるジャンクション

江戸橋ジャンクションは東京都中央区にある首都高速道路のジャンクションです。

開通したのは1963年12月21日で、東京都内で最も歴史のあるジャンクションです。

前回紹介した東京都内で最も新しい小松川ジャンクションが2019年開通なので、その歴史には50年以上の差があります。

半世紀も前に作られたジャンクションが共存して稼働しているというのもなかなか面白いですね。

江戸橋ジャンクションを東に進むと箱崎ジャンクションが、西に進むと神田橋ジャンクションがあり、南に進むと京橋ジャンクションが、北に進むと足立区・埼玉方面の4方面を分岐する中継点としての役割を果たしています。
※小松川ジャンクション、箱崎ジャンクション、京橋ジャンクションについては以下の記事で紹介しています。

東京で最も新しい小松川ジャンクションはカーブと立体交差が美しい。

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見るものを圧倒する姿はまさにヤマタノオロチ。箱崎ジャンクション

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トンネルに続くカラフルレーザービームが美しい。京橋ジャンクション

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江戸橋ジャンクションは亀島川の上で分岐しますが、建物があるため分岐点を正面から撮影することができません。

江戸橋の上からカーブの先にある地点からしか撮影できないのが残念なポイントです。

ただ、江戸橋の南にある日本橋郵便局横の歩道橋からレーザーが撮影できるので、こちらも併せて撮影することをおすすめします。

最寄り駅の日本駅からは徒歩5分という好立地にあり、公共交通機関でのアクセスの良さは最高です。

付近に車の駐車場があり、こちらも徒歩5分圏内でアクセス良好です。

但し、場所が場所だけに駐車場がやや割高です。

江戸橋ジャンクションの撮影は公共交通機関を利用して向かうことをおすすめします。

都市夜景ならではのレーザー

江戸橋ジャンクションの魅力は多くの地点で撮影できるレーザーです。

都市夜景ならではのレーザー撮影を楽しむことができます。

また、都心部ということで30〜40秒もあればかなり明るく撮影できるのもポイントです。

まずは江戸橋の西側、江戸橋出入口から高速道路を降りる車を撮影した写真です。

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SIGMA 14mm F1.8 DG HSM
撮影モード:風景
ホワイトバランス:電球
シャッタースピード:30秒
絞り値:F11
ISO感度:100
焦点距離:14mm
レンズフィルター:なし

こちらの写真はAdobe Stockにて販売中です。
写真:江戸橋ジャンクションの夜景
販売中の写真一覧:ポートフォリオ

補足

神田ジャンクション〜江戸橋ジャンクション区間の地下化整備に伴い2021年5月10日に閉鎖することが決まっています。

地下化による交通網としてのメリットは大きいかもしれませんが、地下化されると撮影できなくなってしまうので、その点は残念ですね・・・。

こちらの構図もまもなく見納めです。

続いては、高速道路の高架下から撮影した1枚です。

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SIGMA 14mm F1.8 DG HSM
撮影モード:風景
ホワイトバランス:電球
シャッタースピード:40秒
絞り値:F11
ISO感度:100
焦点距離:14mm
レンズフィルター:なし

続いて、江戸橋入口側の写真です。

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SIGMA 14mm F1.8 DG HSM
撮影モード:風景
ホワイトバランス:電球
シャッタースピード:40秒
絞り値:F11
ISO感度:100
焦点距離:14mm
レンズフィルター:なし

次は江戸橋東側に向かうための交差点から撮影した1枚です。

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SIGMA 14mm F1.8 DG HSM
撮影モード:風景
ホワイトバランス:電球
シャッタースピード:30秒
絞り値:F11
ISO感度:100
焦点距離:14mm
レンズフィルター:なし

こちらの写真はAdobe Stockにて販売中です。
写真:江戸橋ジャンクションの夜景
販売中の写真一覧:ポートフォリオ

補足

交差点から見た高速道路に迫力があったので、思わず撮影しました。

信号の変わり目を狙い、直進車、左折車、右折車のレーザーを1枚に収めました。

続いて江戸橋の東側の高架下を撮影しました。

3つの道路が立体交差し、迫力のある構図です。

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SIGMA 14mm F1.8 DG HSM
撮影モード:風景
ホワイトバランス:電球
シャッタースピード:60秒
絞り値:F11
ISO感度:100
焦点距離:14mm
レンズフィルター:なし

次は江戸橋の東側を南下したところにある三菱倉庫江戸橋本館とジャンクションです。

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SIGMA 14mm F1.8 DG HSM
撮影モード:風景
ホワイトバランス:電球
シャッタースピード:60秒
絞り値:F11
ISO感度:100
焦点距離:14mm
レンズフィルター:なし

さらに南下すると、日本橋郵便局があるのですが、その横にある歩道橋から撮影しました。

次の写真は日本橋駅方面を向いて撮影した1枚です。

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SIGMA 14mm F1.8 DG HSM
撮影モード:風景
ホワイトバランス:電球
シャッタースピード:30秒
絞り値:F11
ISO感度:100
焦点距離:14mm
レンズフィルター:なし

補足

地下を往来する車のレーザーと地上を走る車の計8車線を撮影できる構図です。

奥まで真っ直ぐに伸びるレーザーが美しいですね。

30秒程の長秒撮影でかなり明るくなってしまうので、レタッチで全体的にやや暗めに補正しています。

最後は歩道橋から江戸橋側を撮影した1枚です。

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SIGMA 14mm F1.8 DG HSM
撮影モード:風景
ホワイトバランス:電球
シャッタースピード:30秒
絞り値:F11
ISO感度:100
焦点距離:14mm
レンズフィルター:なし

補足

車の往来が激しいため、たった30秒でこれだけのレーザーが撮影できます。

手間から奥にかけて大きく弧を描くレーザーが美しいですね。

歩道橋はたまに人が通るので、タイミングがややシビアです。

車の往来が激しいため、たった30秒でこれだけのレーザーが撮影できます。

赤坂見附歩道橋での撮影を思い出します。

赤と白のレーザーが彩る都市夜景が美しい。赤坂見附歩道橋

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以上が今回の撮影写真です。

ジャンクション自体のバリエーションは決して多くはないので、歩道橋の写真も併せて撮影することをおすすめします。

総合評価

江戸橋ジャンクションの総合評価は以下の通りです。

項目 評価 コメント
美しさ ★★ 建造物としての美しさは際立つものがないため低評価です。
光条 ★★ あまり多くは写せないため低評価です。
レーザー(光跡) ★★★ 高速道路を乗り降りする車のレーザーが撮影できるという点で評価を平均としました。
ただ、今後出入り口が閉鎖されることを考えると、低評価になるかもしれません。
構図のバリエーション ★★ バリエーションが少ないため低評価です。
穴場感 ★★ 駅近で人の往来が激しく、低評価としています。
アクセスの良さ ★★★★★ 最寄り駅から徒歩5分で行ける好立地にあり、最高評価です。
おすすめレンズ 広角レンズ
総合点 16点/30点 撮影スポットとしてはあまりおすすめできないジャンクションです。

あくまでもジャンクションの評価ですので、歩道橋撮影は含めていません。

日本橋郵便局横の歩道橋は「レーザーを撮りたい」という方にはおすすめできる地点ですので、気になる方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。

撮影地点について

最後に撮影地点を紹介します。

江戸橋ジャンクションを撮影できる地点は限られています。

江戸橋自体は道幅が広く、スペースで困ることはありませんが、歩行者や自転車などがかなり通過するので、注意しながら撮影しましょう。

なお、歩道橋はたまに人が通るレベルですが、道幅が狭いため、通行者に配慮しながら撮影しましょう。

アクセス

公共機関でアクセスする場合

・東京メトロ東西線・銀座線「日本橋」駅から徒歩5
・都営浅草線「日本橋」駅から徒歩5分
 ※D4が最も近い出入り口です

車・バイクでアクセスする場合

お手持ちのナビをお使いください。

駐車場・駐輪場(バイク)情報

駐車場

タイムズ日本橋室町第2から徒歩2分(収容台数11台)
首都高 日本橋兜町駐車場から徒歩4分(収容台数939台)

駐輪場(バイク)

首都高 日本橋兜町駐車場から徒歩4分(収容台数26台)

周辺設備情報

コンビニ

セブンーイレブン 日本橋1丁目昭和通り店
セブン-イレブン 日本橋本町1丁目店

トイレ

駅または江戸橋交差点にある江戸橋際公衆トイレを利用することができます。

終わりに

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

もしこの記事を読んでジャンクション撮影にほんの少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

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興味がありましたらご覧ください。

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あなたの写真ライフがより楽しく、より充実しますように。

それではまた!

  • この記事を書いた人

Litra

関東を中心に風景写真を撮影するフォトブロガーとして活動しています。ブログでは撮影スポットやストックフォトの紹介記事などを書いています。Twitterで撮影した写真を投稿しているのでフォローいただけると嬉しいです。

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