ジャンクション

その佇まいはまるで水上都市のように美しい。両国ジャンクション

2020年11月29日

こんにちは。フォトブロガーのLitra(@LitraTokyo1)です。

今回は両国ジャンクションを紹介します。

隅田川に架かるジャンクション

両国ジャンクションは東京都墨田区にある首都高速6号向島線と首都高速7号小松川線が分岐するジャンクションです。

隅田川の上に架けられており、東は小松川ジャンクションがある江戸川方面、北は堀切ジャンクションがある埼玉方面、南は箱崎ジャンクションがある東京都心を分岐する中継点として重要な役割を果たしています。
※小松川ジャンクション、堀切ジャンクション、箱崎ジャンクションについては以下の記事で紹介しています。

東京で最も新しい小松川ジャンクションはカーブと立体交差が美しい。

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綾瀬川の水鏡リフレクションが圧倒的に美しい。堀切ジャンクション

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見るものを圧倒する姿はまさにヤマタノオロチ。箱崎ジャンクション

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両国ジャンクションは隅田川上に位置しているため、ジャンクションの姿を捉えるには隅田川沿いの遊歩道から撮影する形になります。

遊歩道は東西(東の両国側と西の日本橋側)に別れており、どちら側からでも撮影することができます。

但し、反対側に行くには北にある両国橋か南にある新大橋のどちらかを渡るしかありません。

両国ジャンクションは橋と橋のちょうど中間に位置しており、反対側に渡るにはかなりの回り道となるため注意が必要です。

川沿いの遊歩道は散歩やジョギング、ツーリング、釣りをする人たちなど通行者が多いです。

とは言え、遊歩道は5〜6メートルくらいの幅があるため、余程なことがない限り、通行を妨げることはないでしょう。

いずれにせよ穴場ではありません。

水上都市のような佇まい

両国ジャンクションの最大の魅力はその景観の美しさです。

道がS字形で、やや上り坂になっているため、勾配の変化を含めた外観を構図に収めることができます。

道を照らす照明の光条もまた美しく、さらに光が水面に反射してキラキラと輝きます。

まるで水上都市のような幻想的な佇まいがあります。

現在はコロナ禍ということもあって便数が少ないですが、隅田川を下る遊覧船の照明を光跡として捉えることができます。

さらに位置によっては東京スカイツリーを収めることができます。

両国ジャンクションは美しい光条、光跡、そしてスカイツリーを一枚絵に収められる贅沢なジャンクションです。

なお、今回は西側(日本橋側)から撮影していますが、東側(両国側)からも撮影できます。

その点を考慮すると、構図のバリエーションは多いと言えます。

西側から撮影した写真がこちらです。

両国ジャンクションの夜景

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SIGMA 14mm F1.8 DG HSM
撮影モード:Standard
ホワイトバランス:蛍光灯:温白色
シャッタースピード:60秒
絞り値:F11
ISO感度:50
焦点距離:14mm
レンズフィルター:なし

両国ジャンクションの夜景

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SIGMA 14mm F1.8 DG HSM
撮影モード:Standard
ホワイトバランス:蛍光灯:温白色
シャッタースピード:60秒
絞り値:F11
ISO感度:50
焦点距離:14mm
レンズフィルター:なし

こちらの写真はPIXTAで販売しています。

販売中の写真一覧:ポートフォリオ

両国ジャンクションの夜景

カメラ:SONY α7RIII
レンズ:SIGMA 14mm F1.8 DG HSM
撮影モード:Standard
ホワイトバランス:蛍光灯:温白色
シャッタースピード:61秒
絞り値:F11
ISO感度:50
焦点距離:14mm
レンズフィルター:なし

こちらの写真はPIXTAで販売中です。

販売中の写真一覧:ポートフォリオ

総合評価

両国ジャンクションの総合評価は以下の通りです。

項目 評価 コメント
美しさ ★★★★★ 関東屈指の美しい景観は文句なしの最高評価です。
光条 ★★★★ 美しい景観を演出する多くの光条は高評価です。
レーザー(光跡) ★★★ レーザー(光跡)は遊覧船のみで、平均的です。
構図のバリエーション ★★★★ 東側、西側からそれぞれ撮影できるバリエーションの高さは高評価です。
穴場感 ★★ 遊歩道の通行者が多く、穴場感は低いため、低評価です。
アクセスの良さ ★★★★★ 駅から徒歩5分圏内のアクセスの良さは最高評価です。
おすすめレンズ 広角レンズ
総合点 23点/30点 撮影スポットとして真っ先におすすめしたいジャンクションです。

撮影地点について

最後に撮影地点を紹介します。

基本的には隅田川沿いの遊歩道から撮影することになります。

西側(日本橋側)と東側(両国側)のどちらからも撮影できますが、東京スカイツリーを収められるのは西側(日本橋側)です。

アクセス

公共機関でアクセスする場合

西側(日本橋側)と東側(両国側)で最寄り駅が異なります。

【西側(日本橋側)】
・都営新宿線「浜町」駅から徒歩3分
 ※A1出口が最も近いです

東側(両国側)】
・都営新宿線「森下」駅から徒歩8分
 ※A2出口が最も近いです

車・バイクでアクセスする場合

お手持ちのナビをお使いください。

駐車場・駐輪場(バイク)情報

駐車場

【西側(日本橋側)】
中央区営浜町公園地下駐車場から徒歩2分(収容台数93台)

【東側(両国側)】
タイムズ新大橋第4から徒歩6分(収容台数6台)
パークジャパン千歳第1から徒歩6分(収容台数5台)

駐輪場(バイク)

【西側(日本橋側)】
中央区営浜町公園地下駐車場から徒歩2分(収容台数15台)

【東側(両国側)】
付近に駐輪場がないため、西側の中央区営浜町公園地下駐車場を利用することをおすすめします。

周辺設備情報

コンビニ

【西側(日本橋側)】
浜町駅のすぐ近くにコンビニがあります。

ファミリーマート日本橋浜町二丁目店

【東側(両国側)】
撮影地点のすぐ近くにコンビニがあります。

ローソン新大橋一丁目店

トイレ

【西側(日本橋側)】
浜町運動場のトイレを利用することができます。

【東側(両国側)】
ローソン新大橋一丁目店のトイレを利用することができます。

終わりに

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

もしこの記事を読んでジャンクション撮影にほんの少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

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あなたの写真ライフがより楽しく、より充実しますように。

それではまた!

  • この記事を書いた人

Litra

関東を中心に風景写真を撮影するフォトブロガーとして活動しています。ブログでは撮影スポットやストックフォトの紹介記事などを書いています。Twitterで撮影した写真を投稿しているのでフォローいただけると嬉しいです。

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